Welcome to the garden of the story

どうぞゆっくりしていってください

おめでとうございます!!!

赤司様!!!

お誕生日おめでとうございますううううううういええええええええい!!!

 

コイル「クズ作者が荒ぶってるわ。」

レオン「きもいっす!!あんな奴にお祝いされるなんて、征ちゃんかわいそうっす!!」

レイン「………」

コイル「ていうか、どうしてそんなに好きなら、零時ぴったりに投稿しないのよ。」

作「睡魔に負けました…」

コイル「クソが」

レオン「ゴミっすね」

レイン「………」

作「みんないじめないでよ!!…ていうか、さっきからレイン君が、何もいわないんですけど…」

レオン「おーいれーちゃーん」

 

ぼこん…

 

 

レオン「!?れーちゃんが平べったいっす!!」

コイル「これ…レインの等身大パネルじゃない…」

作「なんか裏に書いてあるけど」

 

『お前等、今日の気温をしっているか?

       

                     レイン』

 

 

 

作「……えーっと…」

レオン「要するに、『寒いから家にこもってる』ってことっすね…」

コイル「冬はあいつの敵ですものね…」

 

作「気を取り直して!!赤司様!!お誕生日おめでとうございます!!いくつになったかはあえてききませんね!!」

レオン「今晩は湯豆腐にするんすか?」

作「親に訊いてるとこです!!」

コイル「わかめと紅ショウガがはいってる料理はやめなさいよ?」

作「それも訊いてるとこですよ!多分、プリ画あたりにおめでとうイラストおとすと思います!!ただ、その前にお部屋の掃除を致さないといけなく…」

赤司「へえ?俺の誕生日より、部屋の掃除が大事なのかい?」

作「え!?赤司様!?(ぎゃあああああああああああ赤司様キターーーーーーーーー!!やっばばばばちけえ!!距離が超ちけえ!!うわああ実物もくっそイケメン!!!心臓破裂するうううううう)違うんです!!部屋の掃除をしないと、クライスマザーが激おこぷんぷん丸になっちゃって、イラストどころじゃなくなっちゃうんです!!」

赤司「ふうん、そうなんだ。まあ頑張りなよ。明日ジャンプフェスタで待ってるから。連載終わったけど、アニメはまだやるし…グッズくらいあるんじゃない?」

作「ですよね!!??帝光ジャージ羽織ってリア友と行かせていただきます!!」

赤司「わかったよ。じゃあまたね。」

作「はい!!お誕生日おめでとうございます!!気をつけてお帰り下さいませ!!」

 

_赤司様ご帰還_

 

作「ううわっはああああああ!!!本物きたよ!!もう今なら死んでもいい!!」

レオン「そうっすか!じゃあはい、力抜いてー」

作「やめてレオンちゃん!!その手に持ってる巨大なハンマー置いて!!」

コイル「きっと作者が、()の中の言葉を赤司様に言ったら、ドン引きするでしょうね…」

作「そこは触れないでよこいるん…」

コイル「こいるんとか言うなきもい死ね。こいるんっていっていいの繭ちゃんだけなんですけど」

作「ごめんなさいいいいい」

レオン「ていうか、そろそろ部屋の掃除再開しなくていいんすか?クライスマザーがそろそろキレるっすよ?」

コイル「あんたのテスト期間後の部屋は鳥の巣みたいになってんだから、クライスマザーが怒るのもわかるわ。」

作「うううう…わかりましたよう。さっさと掃除して、イラスト投稿してやる!!」

レオン「がんばってねー(棒)」

コイル「がんばってねー(棒)」

作「おい!!…えー…それでは、そろ失礼いたします!!ばいばい!!」