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どうぞゆっくりしていってください

メカクシ団で「怪談話大会」開催!1

どーも。古くなったおもちゃを捨てて、悲しみながらこの話を書いてる時、回線コードが抜けて、(1000文字以上の文)全部書き直しになったから、吐きそうなくらい怒ってる作者のヒビヤです。

今、「メカクシ団の日常」をかいてますが、5話のネタがないので、番外編(にしちゃあ長い話)を書きます。(5話あります。)

あ、セトマリ不在です。

 

でわ、本編へどうぞ。

 

 

カ「怪談話する人この指とーーーーーまれ!!」

キ、シ以外「はーーーーーーーーーーい!!!」

カ「2対5で、「怪談話大会」かいさーーーーい!!」

キ「待て待て待て待て!!オイ、待てコラ!!」

カ「んきゅ?」

キ「『んきゅ?』じゃねーよ!!俺はやらねえからな!?」

カ「ふう~ん?キド、怖いんだあ~♪?」

キ「ば…馬鹿なこと言うな!!そんな子供騙し、怖いわけ…」

シ「お化け屋敷で気絶したくせ「エネ、シンタローのパソコンの秘蔵フォルダの中身、

全部ネットに公開しろ。」『了解デス☆』うわああああああああ!!ごめんなさい!

嘘です!!それだけは勘弁して下さいい!!」

キ「ふん。団長の力、おもいしったか。」

カ「よし!順番が決まったョ!!あ、キドとシンタロー君は聞いてるだけでいいよ。」

シ「はああ!?聞くのもいやだよ!!…っておい!やめろ!縄で縛るな!!

わかった!!聞くから離せ!!」

カ「それじゃ、トップバッターのキサラギちゃん!!どうぞ!」

モ「はい。

 

これは、ある女の子のお話です…。

その女の子は、歌が大好きでした。

そしてそのこは、1ヶ月後に行われる、歌のオーディションにでるため、

必死に練習しました。しかし、オーディションの1週間前に病気になってしまい、

オーディション当日に息をひきとりました…

 

それからというもの、そのオーディションで優勝するこが、次々と死んでいってしまいました。それも……

 

 

 

 

_____そのこと同じ病気で…

 

 

 

キ、シ「うわあああああああああああああああああ!!!」

モ「はい。おしまいです。♡」

カ「おおー…ちょっとトリハダたった~」

コ「次…僕ね…」

 

 

続く☆