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どうぞゆっくりしていってください

メカクシ団の日常4

やっほーーーーーーーー!!

ヒービーヤどぅええええええすうううう!!(スルーしてね♡)

1日で、2話も書いちゃいます!

いや、なんか、神が降臨したみたいに文章があふれ出してですね…(省略)

 

アイス食いながら、これかいてまーす。

それじゃ、本編へどーぞー。  もぐもぐ((

 

 

「スーパーDE別行動」

 

キ「ふう…やっとついたな。」

カ「シンタローくーん…ついたよ~重いからおりて~」

シ「…ん?ああ、ついたか。悪かったな、カノ…」

エ『ぷくく…吊り目さん(年下)におんぶしてもらうご主人(年上)…サイっこーデスご主人!!……ブッ!あはははははwwwひいい!おなかいたいいwww!』

シ「悪かったな!!この野郎!!これがヒキニートの体力なんだよ!!(怒)大体、

マリーだって二ー「なんかいったか?」なんでもないよ。セト。睨まないで。(震)」

セ「ほら、マリー、ついたっすよ。起きておりるっす。」

マ「ううん…カノシンhshs…むにゃむにゃ…」

カ、シ『でたな腐ォレス子!!』

セ「聞きmatig(*_*;///(@_@)☆♠♨☓◎ふごふご…」

ヒ「団長さーん、セトさんにシステムエラー発生でーす。」

キ「ゴミ捨て場に置いておけ。…喋るだけのおもちゃはもう飽きた。」

エ『私の持ち歌…』

コ「オイ、ネギマはま「よしわかった。なかにはいるぞ。わかったから喋るな。」

りょ~か~い…」

______スーパー内にて…______

 

モ「うわ~~結構広いですね~」

カ「あ、キサラギちゃんのCDの、桃色なんとかだ~(笑)」

モ「ひいいいいいいい!!なんでスーパーに!?」

ヒ「おばさん、この店の案内板ちゃんと見た?」

モ「え!?なになに…?『食品、生活用品、医薬品などだけでなく、本、漫画雑誌、CDやDVDなども取りそろえております。』??なんっじゃこりゃああああ!?」

キ「キサラギ!お前一応アイドルだろ!?なんて声だしてんだ!?」

カ「キドー…ちょっといい?キサラギちゃん、キドから半径2メートル、超えちゃったみたいだよ~?ほら、人がいっぱい~」

キ「うそだろ!?おい馬鹿野!!早く言えよ!!役立たず!「酷い!!(;O;)」くそっ!

どうする…」

シ「別行動…した方がいいんじゃね?」

 

全『『『『『『『『『逃げろおおお!!』』』』』』』』』

 

 

 

続く!☆

※3話で誤字。

一用 ☓

一応 〇

 

大変失礼しました。(土下座)