メカクシ団の日常3
へいへいどーもこんにちわww
花粉症に悶え苦しむ作者、ヒビヤです。
耳鼻科にいくため、途中まで書いた3話を下書き保存したのに、見当たらないので、
あらたにかきます。
でわでわ、本編へどうゾ!!(^O^)/
「メカクシ団、スーパーへ向かう。」
シ「団長、何処のスーパー行くんだ?」
キ「大通りの『メカクシスーパー』だ。」
マ「え!?『フォレストスーパー』じゃないの!?」
カ「いやいや、そこは普通『ディセイブマーケット』でしょ。」
モ「じゃ、あいだをとって、『アテンションマーケット』にしましょう!」
ヒ「おばさん…全然あいだとってないよ。その単語使いたかっただけでしょ?」
モ「ギクッ」
ヒ「ほら、図星。やっぱおばさんは難しい言葉使えないねw と、言うわけで、
『カゲロウマート』にしときましょう。」
エ『ダメですよ皆さん!団長さん困ってるじゃないですか!!』
キ「おお、エネ、ありが『こういうときは、『エネミーマート』にしなくては!!』
…パソコンを廃棄したくなるシンタローの気持ちがわかった。」
セ「うーん…困ったっすね。『ブレイブスーパー』は建設中っすし…」
______ブチッ___________
コ「ごっちゃごっちゃうるせーよ!!俺は早くNEGIМA♡が食いてーんだよ!!
何処のスーパーでもいいからさっさと決めろっっっ!!!10秒以内に決めねーとお前等全員コロ「うわわわわwwwやめとけコノハ!!それ以上言うな!!教育上、悪すぎる!!一応、全年齢みれるやつだからな!?」
ヒ「コノハって、ネギマが絡むと、人格変わるよね…」
全『『『『『『『『疑うよ…』』』』』』』』(2回目)
キ「ったく、しょうがねーな…よし。少し遠いが、『チルドレンスーパー』に
するか。みんな、異論はないな?」
セ「OKっす!」
カ「いいよ~」
マ「だいじょうぶ。」
モ「異論ナシです!」
エ『ワクワクシマス!』
シ「ん…」
ヒ「わかりました。」
コ「ヨッシャアアアアアア!!!行くぜ!!待ってろよぉNEGIМA♡!!!!」
キ「メカクシ…開始だ…!!」
なんか、最後妙にかっこ良くなった…。
てゆーか、だらだら…次の話で、スーパーについた。ってかかないと…
でわ、4話で会いましょう!!