Welcome to the garden of the story

どうぞゆっくりしていってください

メカクシ団で「怪談話大会」開催!3

どーーーーーーーも…朝は低血圧なローテンション作者、ヒビヤです。

でも、俺の頭(2次元しかはいってない)は、フル回転してま~す(^-^)

でわ、前回の続きをどうぞ!!

 

 

 

 

エ『では、話しますね…

 

これは、実際にあった、ある少年の話です…

その少年は、パソコンで、曲を作っていました。

少年の邪魔をするものはおらず、少年は嬉しそうに曲作りにはげみました。

 

午前3時頃、やっと、曲の半分が出来上がったので、少年は「今日はもう寝るか…」と言って、曲を保存して、眠りにつきました。

 

しかし…少年が眠っている間に、何者かによって、その曲は、

削除されてしまったのです…!!

 

 

シ「…おい…エネ…質問がある…」

エ『?なんですか?』

シ「その、『何者か』って…」

エ『私デス』

シ「その、『少年』って…」

エ『ご主人デス☆』

 

 

シ「うぎゃあああああああああああああああああ!!!!」

エ『おもしろい曲でしたよ~。えーっと、確か…

 Ah~♪ 君といた日々は忘れな~い♪

 永遠(とわ)に僕の心のな~かに~♪』

シ「歌詞とメロディーまで暴露するなああああああ!!」

エ『はい、終わりで~す☆』

キ「……(哀れみの目)」

ヒ「次は僕だね。」

 

 

 

続く!☆