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試験終了


【Hatsune Miku】 Hitorinbo Envy「Sub Esp」 - YouTube

いいいいいいいいいいいいいいいいいいっやっふううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!

おわったおわったおわったあああああああああああああ!!!

 

 

 

 

 

中間試験があああああああ!!終わったあああああああああああああああ!!

 

 

 

 

 

 

地理クッソワロタ。

 

 

 

 

 

これでやっと、貴遥の小説がかける!!!

貴「遅すぎよもう!!どれだけ待ったと思ってんのよ!!」

遥「まあまあ、貴音、そう怒らないで…」

貴「何言ってんのあんた!!こいつが私たちの話を書いてくれなきゃ、出番0よ!?

じんさんだって、これから、ヒビヤ君とヒヨリちゃんの話とか、マリーちゃんの過去とか、孤児院三人組とアヤノちゃんの関係とか、クソムカつく生意気赤ジャージヒキニート(シンタロー)の過去とかかかないといけないし…トランだって、いろいろ忙しいんだからね!!エネとコノハの出番はあっても、私たちの出番はほぼ終わりなの!!わかった!?」

遥「…貴音…そこは触れちゃだめだよ…」

貴「これが現実なのよ…」

遥「うん…それはわかったけど…そろそろ作者にかまってあげて…?空気と化してるから…」

貴「あ?そういえばそんな奴いたわね…ってうわあ!!キモッ!!作者が灰になって、風に飛ばされてる!!」

作「もう…思い残すことはない…よ…ぐは。」

貴「あ、朽ち果てた。」

遥「さようなら、作者さん~❁」

作「ひどい!!とうとうこの二人にまでバカにされた!?メカクシ団の人たちにもバカにされてるのに…!?…こんなときは優しい救世主、アヤノちゃあああああああああああああああああん!!!!!」

ア「へ?ああ、作者さん。ごめんなさい!今、シンタローに数学の宿題教えてもらってるから…」

シ「邪魔すんなゴミ作者。」

 

 

 

 

 

作「数学の宿題 > 作者の存在

 

 

 

 

 

…うわあああああああああああああ!!!!オーマイダーティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」どろどろどろ…(←液体になった)

 

シ「ああ、もううっせえなあ!!おい、だれかヒビヤとカノ連れてこい!!」

カ「ん?どうしたのシンタロー君。」

ヒ「なに?シンタロー…」

 

 

 

 

 

作「ANGEL♡ヒビヤ君&IKEMEN☆カノ君ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

 

 

バサアアアアアアア!!!

 

 

カ「うわああ!!!なに!?なにその跳躍力!!」

ヒ「キモいこないでまじで朽ちて!!」

作「(゜Д゜)ポカン…」

カ「…ごめん…」

ヒ「おじさん、こんなのに謝る必要ないよ。ほら、団長が作ってくれたカップケーキ食べよ。」

カ「え!?キドの手作り!?行こう行こう!!」

 

 

 

ぱたぱたぱた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作「…残念無念、また来年wwwwwwwwwwあっははははあはははあははあはははあっはああはははあははははあははははは!!!」

シ「ひぃ!!とうとう壊れた…」

作「さあーて、俺は部屋の片づけしないといけないから、この辺で!!」