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カゲロウアルティメットチュウニスティックエレメンタルキラプンファイナルブリザードドリームプロジェクト

はい、題名ふざけました。

すいません。

コイル「ばーか」

…ひどい…

では、題名がわかりやすいよう、区切ります。

 

1、カゲロウ

2、アルティメット

3、チュウニ

4、スティック

5、エレメンタル

6、キラプン

7、ファイナル

8、ブリザード

9、ドリーム

10、プロジェクト

 

 

 

です。

簡単に訳すと、『カゲプロ厨ニパロ』です。

コイル「だったら最初っからそう書けよ!!」

え~だって、そっちのほうがかっこいいかな~って…。

コイル「いいから話の説明をしろ。」

はーい…(汗)

(コイルさん人格変わってね…?)

 

 

えっとですね。

カゲロウデイズの小説Ⅲの最後で、ANGELヒビヤ君とモモちゃんがアジトに帰宅したとき、なんか不思議な光景だったじゃないですか。

だから、「厨ニごっこしてるって設定にしたらおもしろくね?」てきな考えが、英語のワークをやってる間におもいついたんですよ。

 

だから、とにかくふざけてます。作者がアホなので、題名も話もアホです。

キャラ崩壊がおきるかも…

なんでも許せる方向けですお!!

 

 

まあ、いまの説明で話が完璧に理解できるお方はそうそういないとおもいますので、とにかく本編へドウゾ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

「カゲロウアルティメットチュウニスティックエレメンタルキラプンファイナルブリザードドリームプロジェクト」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キ「キサラギも帰ってきたことだし、今この時より『カゲロウデイズ厨ニパロごっこ』を決行する!」

 

 

 

 

ヒ、モ『………は?』

 

 

 

 

セ「くっ…!!」

モ「!?セトさん!?大丈夫ですか!?」

セ「うう…俺には構わず…はやくアイツを封印するっす…!!」

モ「…は?」

カ「そんな…できないよ!!セトを見殺しにするなんて…!!」

セ「カノ…。…!!うわあああああああああああ!!!」

カ「セトおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

キ「貴様…!!よくもセトを…!!」

マ「どうしてこんなことをするの…!?シンタロー!!」

モ「お願いだれか話を聞いて」

ヒ「…なにこれ…」

シ「ふ…ふふふ…ふははははははははは!!!馬鹿な人間風情がこの俺に逆らうからだ!!」

エ『きゃっはっはっは!!鈍いですねえ~!!この私たちが裏切り者だということに気づかないなんて…!!これだから低俗な人間は嫌いなんですよ!』

ヒ「もうなんでもいいや…」

コ「今まで一緒に戦ってきたのに…!!」

キ「あの優しい言葉も…嘘だったというのか!!」

シ「当たり前だ!!そんなことにも気づかないとは…くくく…本当に馬鹿な連中だな…!!」

エ『その様子だと、魔王様が『ホーリークリスタル・ストーン』を砕き壊したこともしらないんでしょうね!!』

キ「く…砕き壊した…だと…?」

マ「あれがないと…この街は暗黒につつまれちゃうよお…!!」

モ「だめだこいつら。」

コ「きーけの~ゃち~ぼ~か~ら~たれく~てっ~の」

モ「あんたはなにいってんだよ!?」

 

 

ヒ「…まだ諦めるのははやい…!!」

モ「!?」

ヒ「むこうは2人…そしてこっちは6人…勝ち目はある!!伝説の剣さえ使えば…!!」

モ「ヒビヤくーーーーーん!!!!!!??????」

キ「ああ…そうだな!!」

マ「まって!!でも、あいつら、『魔王様』って言ってなかった!?てことは、まだいるの…!?」

シ「ほう…よく気づいたな…」

エ『そこだけは褒めてやりましょう。』

コ「でも、結局姿を現さないじゃん…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カ「…くくく…」

 

 

 

 

 

 

キ「!?カノ!?…もしかしてお前…!!」

 

 

 

 

 

カ「クズ共と付き合うのは…骨の折れるような苦労だったよ…」

 

 

 

 

マ「か…の…」

カ「そうさ!!!この僕こそが、フラワー・スプリングとフェアリーストリートを滅ぼし、ホーリークリスタル・ストーンを砕き壊した魔王、カノ・ネルビア・エクストロシュウ・ヤミールだ!!」

モ「…だれかたすけてよ…もうやだこいつら」

キ「そん…な…」

シ「魔王様、こんな奴等との会話、大変御苦労さまでございました。」

カ「いやいや、君たちも伝説の剣を破壊するのに協力してくれてありがとう。」

ヒ「!?伝説の剣を…!?」

エ『これであなたたちには、絶望しか残っていません…さあ、どうしますか…?』

カ「ここで潔く死ぬか、僕たちの手下になって残りのホープ・ワールドを破壊するか…どっちがいいかな?選択権をあげるよ…」

キ「ふ…答えは簡単だ。俺たちは、誰1人死なない…!」

シ「ほう。ならば、手下に…」

キ「手下になるつもりも、断固としてない。」

カ「なら、どうするつもりだ!!」

キ「…お前等から…

 

 

 

 

 

 

『ブラック・デス・バッド・キラー』を追い出す…!!!」

モ「…もうすきにしてくれ…」

カ「そんなことができるものか!!それができるのは…『モモ・カースト・キサラギール』だけだ!!」

モ「へ?」

マ「あのこは…生きてる!!きっと!!」

モ「なんで私生死がはっきりしてない設定なの?」

セ「げほ…あのこは…強いっす!!ぜったいお前等になんか殺されてないっす!!」

モ「…やっと復活しましたね…」

ヒ「いでよ!!『モモ・カースト・キサラギール』!!!!!」

モ「なに召喚してんの!?遊〇王じゃないから!!」

エ『無駄なことを…!!』

キ「うおおおおおおおおおお!!モモ・カースト・キサラギーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!」

モ「……もうやけくそだこんちきしょー!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおりゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『カゲロウアルティメットチュウニエレメンタルキラプンファイナルブリザードドリームプロジェクト』ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『カゲロウアルティメットチュウニスティックエレメンタルキラプンファイナルブリザードドリームプロジェクトーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カ「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!あはははははははあはははははっははっははは!!!!!おwなwかwいwたwいwwwwwwwwwwwwwww!!」

モ「なんで録音してんのエネちゃん…」

エ『あんなにおもしろ…いえ、めずらしい妹さんの言葉を録音しないのは、ただの馬鹿ですよwwwwwwwwwww』 

モ「…携帯折る…」

シ「わあああああああ!!やめろ!!やめてくれええええ!!」

キ「き…キサラギ…ぶっ!!きに…するな…ぶっ!!」

モ「ところどころ吹かないでください!!」

マ「?モモちゃん、とってもかっこよかったよ?」

モ「マリーちゃん…(泣)」

ヒ「まさかモモがのるとはね…」

モ「そういうヒビヤ君はよくのったね!!」

ヒ「だって、カボチャくれるっていうから…」

モ「え!?そんなこと言ってた!?」

ヒ「うん。コノハが言ってたでしょ?『きーけの~ゃち~ぼ~か~ら~たれく~てっ~の』って。あれ、逆から言うと『のってくれたらかぼちゃのけーき』になるから。」

モ「いや、わかんねーよ!!」

エ『ご主人の悪役っぷり、サイコーでした!まさに、ゲスの極み!!』

シ「うるせえ!あと、芸能人のネタパクんな!!」

モ「ていうか、なんで急に厨ニごっこはじめたんですか?」

キ「いや、俺がきゅうにやりたくなって…みんなに言ったら賛成してくれたから、『いつやるんだ?』ってきいたら、全員一致で『今でしょ!!』と言ったからだ。」

モ「…」

セ「俺のセリフ4つだけだったすけどね!」

全『すいませんでした』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわれ(^p^)/