メカクシ団の日常1
はいどーも!今日も変わらず馬鹿な作者、ヒビヤの登場でーーす。(^^)
今回はカゲプロのメカクシ団の話を書きます。
アテンション!
・駄文
・作者の妄想の産物
・メカクシ団に、ヒビヤがいますが、それは俺ではない。
・作者の頭には、文才なんてもんはない。
それでもおk?
「メカクシ団アジトにて…」
カ「ふわああああ…キドおはよ~」
キ「もう‘‘おそよう‘‘の時間だぞ…」
セ「ほら、朝ごはんたべるっす。」
モ、エ、シ『こんにちは(!)(~)(…)』
マ「あ!モモちゃん!!」
モ「マリーちゃん!こんにちはっ!」
エ『な~にヘンな顔してんですか?ご主人。ま、どうせ「マリーは今日もかわいいな~」とか思ってるんでしょう(ニヤニヤ)』
シ「そうそ…って、違うわ!!俺にロリコンスキルはねえっていってんだろ!!」
セ「シンタローさん、まさかマリーが可愛くないっていいてえのか…?それならいくらシンタローさんでも許さねえ…」バキバキ
シ「違う!!セト!!指ならして、準備OK☆みたいな顔しないで!!こわい!
あと口調がかわってる!!」
セ「ちがうんすか?なら安心っす(^-^)」
エ『ちっ…』
シ「舌打ちスんなエネ!!」
ヒ、コ『おじゃましま~す』
キ「よう。ヒビヤとコノハ。」
ヒ「どうも団長さん…って、ん!?お…おばさん…今日は『紅鮭のおばさん』だね…
相変わらずひどいセンス…」
モ「またおばさんってーーー!!<(`^´)>(怒)」
コ「あれ…?ネギマがある…おいしそう…」
カ「コノハ!?僕はネギマじゃないよ!?ちょっ…口とじて、涎引っ込めて!!」
コ「いただきま~す…」
カ「ぎゃあああああああ!!!」
なんだ…これ…
とりあえず、2に続きます…