メカクシ団の日常8 (最後)
ああああああああああああああ!!!ついに…最終回がキターーーーーーー!!
どーもおお!!ヒビヤです!!
いや~リア友のトラン(以外もいるかもしれないけど)が読んでくれたおかげで、ついに最終回を迎えることができましたああああ!!!thank you!!
でわ、最終回へドウゾ!!
「案外つまらなくもないな…」
___陽炎病院にて…____
ガラガラッッ!!
キ「…!!おい、シンタロー!!」
セ「シンタローさん!!」
シ「あ…みんな…きてくれ…うえっ…げほげほ!!」
カ「シンタロー君!!無理しなくていいよ!!」
モ「マリーちゃん!!なにがあったの!?」
マ「ううう…」
エ『私が代わりに説明します…あのですね…
1、マリーさんが「喉が渇いた」といった。
2、ご主人がマリーさんにお金をあげた。
3、マリーさんは、妹さんに勧められた「おしるこーら」を買った。
4、ご主人は、おしるこーらは殺人兵器だから、と、マリーさんの変わりに、毒味…いや、味見をした。
5、おしるこーらを飲んだご主人は、謎の奇声をあげ、泡を吹いて気絶した。
6、私が陽炎病院に連絡をいれた。
…というわけです…。』
ヒ「……じゃあ…シンタローさんがこうなったのは…」
全『モモ(ちゃん)/キサラギ(ちゃん)/おばさん/のせい…』
モ「…えええ!?私!?」
全『うん。』
モ「そんなあ…」
キ「みんな、今回のことで学習したな?「おしるこーら」は危険物だと…」
全「はーい。」
モ「ショボーン…」
ヒ「おばさん、ドンマイ。気を確かに。」
モ「(この子、たまに優しい…?)」
シ「はあ…やっと落ち着いた…」
コ「…ネギマ…」
シ「へ?」
コ「お見舞いにあげる…」(にこっ♡)
エ『(どっきゅーーーーーーーん!!)』
シ「エネ!?どうした!?顔が真っ赤だぞ!?」
エ『ほっといて下さい!!』
キ「…ところで、シンタロー、容体はどうなんだ?」
シ「ん?ああ、体力が回復したら帰っていいって。」
カ「なら、もうそろそろ帰ろうか!」
セ「そうっすね!」
キ「…今日…アジトで夜飯…食わないか…?全員で。」
モ「わあ!!団長さんの料理、食べたいです!!」
エ『ご主人、楽しそうですよ!!アジトに行きましょうよ!』
シ「ああ…口直しになるから…いいか。」
ヒ「別に僕は大丈夫。」
コ「ヒビヤがいるなら…僕も。」
セ「マリー、みんなでご飯食べれるっすよ!!」
マ「え…?やったあ♡みんなと一緒、うれしいな!!」
カ「くすくす…キド、嬉しそうだね…♡」
キ「た…たまたまだ!!まあ…でも…
__案外つまらなくもないな…。」
終わり☆ ↓あとがき
はいっっっ!!
ありがとうございましたああああ!!!(^◇^)
ついに終わっちゃいましたぁああ!(あ、メカクシ団の日常が。ですよ!?)
あァ…やっとおわった…よかったなコノハ。やっとネギマが食えて…。
(食わせなかったら、今頃俺は八つ裂きにされていただろう…)
えー…次の話の予告です。
まず、カノキドの短編を1話かいたら、
「〇〇、〇〇化事件!!」(カゲプロ)という、シリーズものを書く予定です。
では、また会いましょう!
good-by!!!(^◇^)
END…☆