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どうぞゆっくりしていってください

キドさんデレ化事件!!

さあ、はじまりました!!

THE・ゴミの塊(俺)のカゲプロシリーズ小説ううううう!!

はあ…はあ…テンションあげすぎて疲れ(エ『hibiya08、略してゴミ、はあはあきもいですう~(笑)まるでご主人みたいですう~』(シ「やめろ!!トランに迷惑掛けまくってるゴミ作者と俺を一緒にするな!!」…みんなして俺をいじめるな…スゲえ傷つく…あと俺のうちでギャーギャー騒ぐな。近所迷惑だ(怒)

と…ニジオタ(略)とぶっ飛んだ電脳少女はほっといて、

本編へ…GO→!!!

 

 

 

「キドさんデレ化事件!!」

 

__ガチャ…

 

カ「あ…キドおはよ~」

キ「あ、修哉君おはよう♡」

カ「……へ!?」

キ「どうしたの、修哉君。私、何か変なこと言った…?」

 

 

カ「一大事だあああああああああああああああ!!!」

 

 

 

 

__数分後…__

 

 

シ「…話をまとめると…カノが朝起きてきたら、我等が団長・キドがカノの事を下の名前でよんだり、語尾に♡をつけたり、丁寧な言葉遣いになっていた…ということか?」

カ「そう…!ヒキニートのくせに飲み込みが早いねシンタロー君!!」

シ「ヒキニートは余計だ馬鹿野。さて…どうしてこうなったんだ…?」

マ「ごめんね…実は私なんだ…♡」

セ「え!?マリーがッすか!?」

マ「うん…昨日のちーたい…あれ?なんだっけ…てゅいーたい…」

カ「ティータイムって言いたいの?」

マ「そう!そのティータイムの時、みんなの紅茶にそれぞれ違う薬を入れたの…それで、効果が出るのは、団員NO、1からなの…」

モ「効果はいつまでもつの?」

マ「1日だけだよ。」

セ「…じゃあ、明日は俺ってことっすか…」

マ「そういうこと…」

カ「『みんな』ってことは、自分のにもいれたの?」

マ「うん♡なにが起こるかわかんないから、おもしろいかな~って…」

エ『それなら、ご主人が変態になったりとかもありえる…って、もう童貞でしたか☆テヘッ☆』

シ「お前それ、わかってて言ったろ!?」

マ「あ、おかしいのはないよ!殺人鬼化とか、そういう危険なのも。」

ヒ「なら安心…じゃないよ…なにが起こるか分かんないなんて、怖すぎ…」

コ「僕もネギマ化できるかもしれないの?」(真顔)

全『何故真顔…』

キ「フフ、みんなたのしそうだね♡あ、私、朝ごはん作ってくるね♡」(ニコッ♡)

カ「キド…そんな可愛い顔で言わないで…鼻血が出る…」

キ「かっ…可愛いだなんて…もう!恥ずかしいょお…!!(照)」

セ「カノ、鼻血出てるッす。」(ボタボタ)

カ「セト、君もだよ…」(ボタボタ)

シ「洗面所行くぞ…」(ボタボタ)

ヒ「団長さんすげえ…5秒で男3人鼻血出させた…」

コ「ネギマ…」

キ「?コノハ君、ネギマ食べたいの?作ってあげようか?」

コ「!?有難うキド。」

キ「うんいいよ♡だけどその前にちょっと着替えてくるね。」

 

 

__ガチャ…

 

 

カ「あー…やっと鼻血止まっ…」

セ「洗面所が赤くなって、こわかっ…」

シ「うう…ひんけ…」

 

 

キ「えへへ♡ズボンじゃ動きにくいから、スカートにしたんだけど…変…かなあ…?」

 

 

 

___ブシャアアアアアアアアアアアア!!!(男3人の鼻血)

 

 

 

___1時間後…___

 

カ「…貧血で死ぬとこだった…」

セ「バイト人の俺でもあぶなかったっす…」

シ「血…だれか…血を下さい…」

モ「殺人スマイルですな~」

ヒ「トランの笑顔も殺人級だよ。作者が顔真っ赤にしてたし。でも作者の顔、かなりきもかった。」

エ『普段かっこいいポーカーフェイスの人がにっこり笑うと、誰でもどきゅーんとくるもんですョ♡』

マ「み…みんな、怒ってない…?」

全『まったく怒ってないです。』

マ「よかったあ!!」

コ「ねえ、ところでネギマは?」

全『君の頭にはそれしかないの?』

 

 

 

 

__次の日…__

 

 

カ「昨日のキドはちょーかわいかっ…ぐほお!!」(殴られた)

キ「黙れ」

エ『皆さーーん!!写真と動画、たっくさん撮りましたよーーー!!』

カ「ナイス!エネちゃん、僕にもちょうだ…ぶふぉ!!」(蹴られた)

キ「黙れ(照)」

モ「あれ…?そういえば、今日はセトさんが変化する日ですけど…どこにい…」

 

 

__バアアアアン!!!

 

 

全『!!!!!?????』

 

 

 

 

続く!☆