俺とヒビヤ君のとある1日
はっろおおおおおおおおおおおおおお!!!(ハロー)
ゴミ作者・ヒビヤどうええええええええす!!
ヒ「ちょっと!!僕がゴミみたいじゃん!!やめてよ!!」
作「んきゅ?大丈夫だよ俺のANGELヒビヤ君。『作者』ってついてる時点で俺確定だから。大体、『ヒビヤ』って、俺がヒビヤ君好きだからそのIDにしたんだよ?」
ヒ「あんたみたいなゴミに好かれるんじゃなくて、優しいトランお姉さんに好かれたかったよ。あと、あんた、僕の事ストーカーしてたでしょ。」
作「ギクッΣ」
ヒ「心底気持ち悪いよ。まじでやめて。ばればれだし。吐きそう。」
作「うちは負けへんで!!」(クイーン風)
ヒ「トランお姉さんみたいにべじっぷすくれないし、馬鹿だし、あほだし、まぬけだし、頭ん中二次元しか入ってないし、文才ないし、画力ないし、気が強くて男みたいだし、気が利かないし、周りの人に迷惑ばっかりかけるし、おっちょこちょいだし、コミュショーだし、休日ヒキニートだし。そんなゴミに好かれて嬉しい人なんているの?多分全国民アンケートとっても、2、3人くらいだと思うよ。そろそろ、「いらないゴミ野郎」だって自覚したほうがいいよ。そんなの虚しいだけじゃん。」
作「……そんな毒舌なとこも愛してるZE☆!!!」
ヒ「キモチワルイ…ちょっとトイレ…」
作「吐かなくてもいいじゃん!!ポジティブな俺だって傷つくときは傷つくよ!?…オーマイダーティー…もう嫌いだ…… 遺書かこう…」
ヒ「……しょうがないなあ…もうなにも言わないよ…(なんかヒヨリに貶されて落ち込んでるときの僕みたいだから…)」
作「ありがとおおおおおおおおおおおおおううううう!!ヒビヤ君!!!!」
ヒ「五月蠅いなあ!!鼓膜破れるとこだったんだけど!?」
作「ごめんごめん!!」
ヒ「べじっぷすくれたら許す。」
作「直径15センチのパンプキンパイ(手作り)じゃダメ?」
ヒ「交渉成立!!☆いただきます!!」
作「よっしゃあ!!(^O^)/」
エ『あ、ヒビヤさん、ここにいたんですね。』
ヒ「あ、エネさん。」もぐもぐ
エ『団長さんがカボチャクッキーを焼いたので、みんなで食べるそうデス!!』
ヒ「え!?ホント!?いくいく!!むしゃむしゃむしゃ…ご馳走様!!じゃまたね、
ゴミ…コホン。……作者さん!!」
作「ええええええええええええええええ~~~~!!???」
ア「くす…よかったね。作者さん。」
作「うん…!ホントにうれし…ってアヤノ!!!???」
ア「やっと登場できた。」
作「ごめん!!…これからはもっと作品に出すよ!!」
ア「期待してるね♡」
END…☆ ↓トランへの報告
どうも。ご無沙汰してます(^-^)
あいてる日ね…
今月は26、27、28、29日あたりかな。
29日は離任式だけどね。
それじゃ、連絡待ってマース☆(^_-)-☆