ユケムリデイズ４

【オリジナル曲】文学少女インセイン カラスヤサボウ feat_鏡音リン - YouTube

ぼ～くもき～みもあいつもこいつもどいつも唯の馬鹿～

だから匿名希望で遊びましょ

さぁ　さよなら三角四角でバイバイバーーーーーーーーーーーーーーーーーイ！

コイル「…かっこいいうたね…」

俺「でしょでしょ！！カゲプロの次にはまってるんだお！！」

コイル「あ～ほでど～じでまぬけで抜けてる作者は唯の馬鹿～」

俺「こらこらこらーーーーーーーー！！！悪口替え歌しない！！」

コイル「てへっ！☆」

俺「くっそおおおおおお！！コイルさんの『てへっ！☆』は最強の美しさだから逆らえねえ…！！」

コイル「（作者が）人間失格　サヨウナラ～」

俺「だから悪口…！！！（泣）」

コイル「はいはい！！無駄話しないでさっさとはじめなさい！」

俺「うー…わかりましたよ…では、本編スタート！！」

１日目の夜は、書くのがメンド（殴

大変なので、カットしマス。

２日目の朝からスタートです！！

「ユケムリデイズ４」

チュンチュン…

シ「ふわ～…ねみい…」

セ「んー！！久しぶりにこんな寝たっす！！」

カ「セトはいつもバイトバイトで全然寝れてないもんね～」

ヒ「…うぐ…ねえ…ゴノハ…」

コ「…ｚｚｚ」

ヒ「ね、ねえっだら…」

コ「…ｚｚｚ」

ヒ「起ぎろ馬鹿ゴノハ！！！重いんだよおおおおお！！！」

コ「ひうっ！？」

ヒ「げっほげっほ…！！」

カ「ヒビヤ君どうしたの…？」

ヒ「まったく！なんで僕がコノハの下敷きにならなきゃいけないの！？窒息死するとこだったんだけど！！」

セ「大丈夫っすか？」

ヒ「ぷうー！！<(｀^´)>」

コ「ご、ごめん…」

ガチャ…

キ「何朝からさわいでんだお前等…」

カ「やだキドったら！男子の部屋にノックもしないで入るなんて、カノ君こわ～いぶっふぉおおおお！！！！」

キ「温泉に沈めるぞゴラ」

カ「だ…だめ…だよ…鳩尾は急所…ぐは」

シ「…朽ちたな」

ヒ「朽ちたね」

セ「…今のは…カノが悪いっす…（汗）」

コ「…ｚｚｚ」←二度寝

キ「お前等、さっさと起きろ。女子はもう全員起きてるぞ。身支度整ったら、朝飯にいくからな。」

セ「わかったっす！」

コ「…ｚｚｚ…ねぎま…」

シ「…こいつは朝飯いらないんじゃねーの…？」

＿＿１時間後…＿＿

キ「さて。今日はなにをするかな…」

カ「街でもぶらぶらする～？」

セ「浴衣でぶらつくのもいいとおもうっすよ！」

モ「じゃあ、午前は浴衣で商店街ぶらついて、午後は着替えて川とか、海とか行きましょうか！」

エ『良いデスネ！！さすが妹さん！！さ、ご主人！そんなとこに這いつくばってないで、行きますよ！！』

シ「やだ…。そんなの俺の足が許してくれねえ…」

エ『そうですか！なら、昨日吊り目さんにおぶってもらったご主人の写真を母校のホームページに…』

シ「わあい！急に行きたくなってきたな！街でも川でも海でも北極でも宇宙でも行こうか！！」

ヒ「扱いやすいね…」

コ「ねぎ「うるさい」ごめん…」

マ「ひ、ひといっぱいいる！？」

セ「大丈夫っす！マリーには何も危害を加わせないっすから！！（＾－＾）」

マ「セト…♡」

セ「マリー…♡」

カ「はいはいわかったから。安定のセトマリフラグは見飽きたから、ｐｉｘ〇ｂで永遠にいちゃいちゃしてきて。」

キ「カノ、なんか…怒ってないか？」

カ「カノキドがあるのはいいとして、コノキドってなに？なにそれ？おいしいの？んなもん犬にでも食わしてきなよ。」ブツブツ…

キ「…(；一_一)」

モ「さて！それじゃあそろそろ行きましょうか！！」

＿＿街にて…＿＿

通行人Ａ「うわ！あの人たち、美男美女ぞろい！！」

通行人Ｂ「俺は、あの翡翠色の髪の人かな。美人だし！」

通行人Ｃ「いや、オレンジのほうだろ！…てか、なんか見たことある顔…」

通行人Ｄ「あのふわふわ系の女の子もいいな～！！」

通行人Ｅ「あの、黒髪にピン留めの人、かっこいい！！」

通行人Ｆ「私は断然あの茶髪の猫目君！！」

通行人Ｇ「あの子小学生かな！？ちっちゃくて可愛い！！」

通行人Ｈ「長身で白髪の人かっこいい！でも、寝ながら歩いてる…すごい。」

キ「…視線を感じるんだが…きのせいか？」

カ「きのせい…じゃないと思うよ…」

ヒ「悪い気はしないけど…怖い…」

エ『ご主人への賛美の言葉が、一言も聞こえてこないんですが。』スパッ

モ「所詮はヒキニートだから。」スパッ

マ「…クスッ…」ズパッ！！

シ「…もういいよ…こういう扱いなれたよ…はやく三途の川に連れてって…」

作「呼ばれてないけどじゃじゃじゃじゃ～ん！！」

キ「なんだゴミ作者。たしかに呼んだ覚えはないが。」

作「いや～シンタローはＭだから、こういう扱いでもいいんだけど、このままだとシンタローが可哀相だし、シンタローファンに殺されそうなので、ここでちょっと、シンタロー好きのリア友のお言葉を紹介しようかと。」

カ「今の一言の中で、『シンタロー』って４回もでてきたよ。もっと文才蓄えてから出てこようね。ゴミ作者さん。」

作「はい！！ごめんなさいカノさん！！」

セ「（作者さんって、シンタローさん以外の人の言う事、すなおに聞くっすよね…）」←↓テレパシー会話

キ「（そうだな…）」

作「で、はなしがそれたけど、じゃあ紹介するね～」

シンタローへの賛美（リア友より）

１、かっこいい

２、イケニート

３、寝顔がかわいい

４、いつもはヘタレだけど、ときにはかっこいい。

５、赤ジャージ

６、ニジオタコミュショーイケニート

７、頭いい

作「まあ、こんな感じ？」

シ「だれか５の意味を教えてくれ」

全『気にしたら負けだよ。』

シ「…」

作「でわでわ、そろそろ～失礼しやした！！」

ぴゅー…

 なにこのクソ駄文…

あ、続きなら、コノハがネギマと一緒に食べちゃいました。

あ、いや、やめて、お願いだから石投げないで！

作者がアホで文才ないのも知ってるから！

だからやめて！槍投げないでいたい！いたい！