メカクシ団の日常6
どーーーーーもおお!!
花粉症を呪いたいくらい恨んでいる作者でーす!!(^◇^)
薬で抑えているとはいえ、つらいもんはつらいお!!
全国の花粉症患者の皆様!!『花粉症呪い同好会』やりませんか!?
…なんてことニュースで言いたいな…ま、俺にそんな権力ないし、やろうとも思いませんがね…とりあえず言ってみただけっす。はい。サーセンした。
それでは、お待たせしました。本編へgo→!!
「良いペアいれば悪いペアもいる?2」
【セト&コノハ】
コ「おい、カエル、ネギマ奢れ。」
セ「!?カエルじゃないっすよ!!俺はセトっす!!」
コ「セトガエル」
セ「コノハさん!!(泣)」
コ「…!!!!ネギマの匂い!!!」
セ「え!?ネギマっすか!?」
コ「ねえぎいまああああああああああああ!!!」ダダダダダダダダ!!
セ「コノハさん!!待つっす!!」
__5分後__
コ「ネギマだあああ!!」パアアア
セ「コノハさん!!いきなり走らないで下さいッす!」
コ「黙れ、ヘタレ蛇女廃ガエル」
___ブワッ____(殺気)
セ「おいネギマ野郎…『ヘタレ蛇女』ってのは、マリーのことか…?」
コ「そーだ。」
セ「いくらネギマで人格が変わってるとはいえ、マリーのことをバカにするのだけは、許さねえからな…」
コ「ふん。ヘタレをヘタレって言ってなにが悪い。」
セ「うっせえ…ネギマなんて、ただの棒に、肉とネギが刺さってるだけのへぼい食い物じゃねーか。」
___ブワッ____(殺気)
コ「ネギマを侮辱したこと、あの世で後悔させてやる…」
セ「マリーを侮辱した罪は、クジラ以上重いぞ…」
コ「いい度胸だな。」
セ「そっちこそ…。」
セ、コ『うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!』
【マリー&エネ&シンタロー】
マ、シ『はあ…はあっ…』
エ『マリーさん、大丈夫ですか?ご主人、はあはあキモいです。』
シ「なんで2人ともはあはあ言ってんのに俺だけキモいって言うんだよ!?」
エ『ご主人とマリーさん、どっちがキモいと思ってんですか?』
シ「……俺だろ…?」
エ『当たり前じゃないですか!!』
シ「力一杯言うな!!」
マ「うう…セトとはぐれちゃったよう…ぐすん。」
シ「わわわ…マリー、泣くな!!な!?俺がいてやるから!」
エ『誰もテメーなんかいてくれなんて頼んじゃいねえよ。』
シ「キャラ崩壊してるぞ!!あと、なんかスゲェ酷いこと言われてる!?」
エ『気のせいです☆』
マ「シンタロー…喉乾いた…」
シ「え!?喉!?ちょっと待て。自販機探すから…っとお?あったあった!マリー、自販機見つけたぞ。」
マ「あれ!?でもお金忘れちゃった…」
シ「しょうがねえな…ほら。金やるから買ってこい。」
マ「え!?ほんと!?有難う!シンタロー!!」(ニコッ♡)
シ「くそっ…!!くるなロリコンスキル!!」
エ『ご主人、傍からみたら、ただの変人ですよ…』
マ「買ってきたよ!!」
シ「おお。何買ってきたんだ?」
マ「えっとね、モモちゃんがおいしいよって言ってた、『おしるこーら』だよ!」
エ、シ『!!!!!??????』
マ「いただきまー…」
シ「マリー!!ちょっと待て!!」
マ「?」
シ「その…口は付けないから、毒味…いや、味見させてくれないか…?」
マ「そっか…シンタローのお金なんだよね…うん!!いいよ!」
シ「ありがとな……マリー…」
マ「?」
シ「元気でな…」
___ゴクッ…___
シ「(+o+)◎☓△♨※hfghdgdあqsvdfjfkf☆(@_@)」
__バタッ…___
マ「!?シンタロー!?どうしたの!?ねえ!!」
エ『ご主人の勇気ある行動のおかげで、マリーさんの命が救われました…ご主人…今まで有難うございました…』
マ「シンタロー!!死んじゃやだよおお!!」
エ『もしもし、陽炎病院ですか?救急車一台、おねがいします!!』
はたしてシンタローの運命は…!?(笑)
続く!☆