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どうぞゆっくりしていってください

モモちゃん男化事件!!

最近ブログ出来なくてすいませんでした。

いや~諸事情がありまして…(シ「言いわけすんな。」言いわけじゃねえよ!?まじで忙しかったんだからね!?しょうがねえじゃん!!

 

…と、興奮してしまってすいません。

本編どうぞ~

 

 

 

「モモちゃん男化事件!!」

 

 

モ「おはようございます。」

キ「き…キサラギ…お前…」

マ「モモちゃんは『男化』しちゃった…」

カ「あ~らら。シンタロー君に、『妹』じゃなくて『弟』が出来ちゃったね~」

エ『ごっしゅじい~ん、ざあんねえんでえしいたああああwwww』

シ「うるせえよ!!俺のスキルにシスコンはねえから、別に残念じゃねえっつーの!」

ヒ「今日は阿吽の『おばさん』じゃなくて、おじさんって呼ぼう。」

モ「やめてよ!!中身は私なんだから!!」

カ「え!?中身は女ってこと!?じゃ…じゃあ…オカ」

バキバキッゴッキィ!!

モ「…団長さん…すいません…つい手がでちゃって…」

キ「いや、今のは完全にカノが悪い。俺なら殺している。」

カ「キド酷い!!でも僕はキドにはいわないから安心して♡」

シ「リア充爆ぜろ…朽ちて干乾びろ…」

エ『ご主人、男の嫉妬はとてつもなく醜いですよ。』

シ「…オーマイダーティー…」

カ「僕の名台詞とらないで!!」

モ「まあ、男でも特に不便な点はありませんよ?」

コ「……トイレはどうすんの?」

ヒ「コノハ…やめて…食事中…それにアジトのトイレは男女兼用だから大丈夫だよ。」

コ「じゃあ、ネギマはどうするの?」(真顔)

ヒ「質問の意味がわからないよ。あとなんで真顔なの…」

セ「呼び名はどうすればいいっすか?」

カ「僕とセトは『キサラギちゃん/さん』を『君』にして、マリーはちょっと変だけど、『モモ君』で、ヒビヤ君は…まあさっき言ってたから…キドはいつも通り『キサラギ』呼びで、エネちゃんは『弟さん』で、シンタロー君は『モモ』…みたいな感じでいいんじゃない?」

コ「僕は?」

カ「君はまだ一回も原作でキサラギ君の名前呼んでないよね?」

コ「なんで…?」(殺気)

カ「僕に殺気を放たないで、じんさんにいってよ!『小説書いて下さい』って!!」

キ「じゃあ、今回はゴミ(作者)に決めてもらえばいいだろ。おーい、ゴミー。ちょっと出てこーい。」

作「はいはい、およびですか?団長さん。」

キ「ああ。キサラギが男化したから、コノハがどういう風にキサラギを呼べばいいか、考えてくれ。」

作「う~ん…むずかしいっすね…」(セト風)

マ「セトの真似しないで。全然似てない。セトはあんたみたいなゴミじゃない。」

作「………。」ショボーン…(;_;

セ「マリー、だめっすよ。そんなこと言ったら。(作者に向かって→)気にしないで下さいッす!好奇心で言っただけっすよね?全然問題ないっすよ!!(ニコッ)」

作「セトさああああああん!!(泣)ありがとうございますううう!!」

キ「ったく…セトは甘いんだから…」

シ「なあ、本題に入ろーぜ?」

作「おおっと、そうでしたねえ。コノハのモモ君への呼び名…うーん…シンプルに、『キサラギ』って呼べばいいんじゃないですか?」

コ「わかった。『ネギマ』って呼ぶね。」

全『意見完全無視!?』

キ「まあ…問題ないぜ?」キリッ

カ「問題ないんだ…」

作「それじゃあ俺はこの辺で~goodbye!!」すたたたたたたたたた…

エ『作者が『さ~て、この話、もう終わりにしよ~』って言ってましたよ…?』

全『………。』(予想外)

 

 

 

__次の日__

 

 

モ「作者殴る…」

キ「キサラギ、気持ちはわかるがやめとけ…」

エ『妹さん、妹さん!!』

モ「ん?どうしたのエネちゃん。」

エ『ご…ご主人をアジトに連れて行ってあげて下さい~!!』

全『!!??』

 

 

 

 

続く!☆