コノハ君兎化事件!! (最終事件簿)
good Afternoon!!!(こんにちは!!!)
いや~最後ですね!「〇〇、〇〇化事件!!」シリーズ!!
次は戦隊パロシリーズを書こうかと思っています。
では、お茶でも飲みながら気楽に読んじゃってくださ~い!!
※タイトルで『兎化』といってますが、本物の兎になるわけじゃありませんよ?
「コノハ君兎化事件!!」
コ「おはようございますぴょん…」ゆらっ…
キ「まてまてまて!!語尾がおかしいぞ!!」
コ「…なにがですかぴょん…」ゆらっ…
エ『う…うさ耳&しっぽ…萌ええええええええええええええええ!!!』
ビー!!ビー!!
『深刻なエラーが発生しました…深刻なエラーg…ザーーーーーー…』
シ「わあああああああ!!俺の携帯があああああああ!!!」
モ「…まさかの初音〇クの消失…」
カ「『エネの消失』じゃない?」
セ「コノハさんが可愛すぎたんすね…」
マ「私とどっちがかわ(キ「やめろ。読者が飽きる。」…はーい…」しゅん…
ヒ「こ…コノハ…かわいい…!!」
コ「…ありがとうぴょん…///」
ヒ「コノハ、その語尾の『ぴょん』っていうの、やめなよ…不自然だから…」
コ「でも作者が言ってた…ぴょん…」
ヒ「あんなゴミの言う事なんて、聞かなくていいんだよ?自然体で大丈夫。」
コ「…わかった。」
キ「しっぽ…さわってもいい…?///」
コ「うん。いいよ…」
キ「………。」ぽふぽふ…
カ「コノハァ…この恨みぃ…どうしてくれようう…」
セ「カノ、やめるっす!嫉妬したら、シンタローさんと一緒になっちゃうっすよ!」
シ「俺と一緒だと何か問題あるのか!?ねえ、なにこれ!?いじめ!?爽やかイケメンまでもが俺をいじめるの!?」
セ「冗談っすよ(^-^)」にっこり
シ「その笑顔が逆に怖いわ!!」
エ『コノハ兎hshshshshshshshshshshshshshshshs』
キ「戻ったと思ったら、また狂いやがった!?」
モ「コノハ君って、兎になってもネギマ食べるの?」
コ「ネギマ!?どこどこ!?おい、どこにあんだよ!!はやくよこせ!!ああ!?」
キ「結論:コノハは兎になってもネギマが好きだし、ネギマが絡むと人格も変わる。皆、テストにでるからよーく覚えておけ。」
シ以外『はーい!!わかりましたー!!』
シ「なんのテストだよ!!」
キ「すまん…つい。」
シ「つい!?」
コ「おーーーーいいい!!!ネギマは何処だよ!!はやくでてこおおおいいい!!」
ヒ「あーあ。おばさんのせいでコノハが暴走しちゃったじゃん。」
モ「ひ~ごめんなさい~」
シ「ヘッドフォン引っ張ってみれば?落ち着くかもよ?」
エ『ご主人、知能指数高いくせに低能ですね。余計怒っちゃうじゃないですか。』
シ「悪かったな低能で!!」
カ「引っ張るなら、うさ耳にしたら?」
キ「ど…動物虐待はダメだよ…!!」
カ「うん、キドごめんね。そんなことしないよ。」
全『即答!?』
コ「えぬ、いー、じー、あい、えむ、えー、N☆E☆G☆I☆M☆Aーーーー!!!」ドタバタボキッメリッ
ヒ「団長さーん、早く止めないとアジト壊れるよー」
キ「それは困るな…!カノ!良心は痛むが、コノハのうさ耳を引っ張ってくれ!!」
カ「りょーかーい!!キドのお願いなら喜んで!!」
キ「それでコノハが暴れたら、責任とれよ?」
カ「酷いよ!!まあ、でもしょうがない!やるか。…どっせええええええいいい!!」
ぐいーーーーーーーーーーーー!!!
コ「ひゃあああああああああああああああ!!!」
・・・・・・・・・。
コ「あれ…?僕、なにしてたんだっけ…」
全『戻ったぁああ!!!』
キ「これもテストに出るぞー。」
シ「だからなんのテ(略)」
__次の日__
エ『コノハ兎く~ん♡』
コ「……ぴょん…?」
エ『きゃああああああああああああああ!!♡♡♡』
ヒ「コノハで遊んでる…。」
シ「バカップル=リア充……爆ぜろ…」ブツブツ…
マ「シンタローが病んでる…。」
キ「やっと薬の効果が切れたか…」
セ「でもなんだかんだで楽しかったっす!」
キ「ば…ばか!!お前がそんなこと言ったら…」
セ「へ?」
マ「せ…セトが喜んでくれた…セトが喜ぶなら、もう一回薬使うね!!!!」
全『やめてくれええええええええええええ!!!』
END…☆