Welcome to the garden of the story

どうぞゆっくりしていってください

ヒビヤ君大人化事件!!

よっしゃあああああああああああああああああ!!!!

俺の本命キターーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

MY・ANGELヒビヤ君ーーーーーーーーーーー!!!

ヒ「……複雑…」

キ「…ドント・マインド…」

カ「略してドンマイ!!」

ヒ「五月蠅い!!」

エ『まあ、本編ドウゾ!!』

 

 

※タイトルで『大人化』と言ってますが、中学3年生位になるだけですよ?

 

 

 

 

 

「ヒビヤ君大人化事件!!」

 

 

 

ヒ「おはようございます。」キリッ

全『誰!?』

ヒ「雨宮響也。通称・ヒビヤです。」キリッ

キ「いや、それはわかっている…」

カ「すっかり男前になっちゃって…」

エ『ご主人よりも年下に見えますが、ご主人よりも全然まともデスネwwww』

シ「ほっとけ!!(怒)」

マ「わ…私よりも大きくなっちゃった…」しゅん…

キ『デジャブ!?』

モ「い…いっつも私の事『おばさん』っていってるけど、今日は歳が近いから、おばさんって言えないわね!!はっ、ざまあみなさい!!」

シ「お前、ホントに性格悪いな…」

 

ヒ「モモさん、失礼な態度をとって、すみませんでした。」ペコッ

全『性格も男前に!?』

モ「…初めて『モモ』って言われた…」ポッ…

シ「ちっ…リア充めが…」

キ「お前もなにげに性格悪いぞ?」

コ「ヒビヤ身長大きくなったね。」

ヒ「はい。お陰で不便な点がなくなりました。」

セ「?不便な点、あったんすか?」

ヒ「はい。前は、高いところにあるものがとれなかったりとか…」

カ「で、でも、高すぎると逆に不便だよね~(焦)」

キ「なんだ?背の低い者の負け惜しみか?はっ!」ドヤァ(←ドヤ顔)

カ「酷いよ!!背が低いの、気にしてるんだから!!」

コ「でも、僕は背が高すぎて上のドア枠によく頭ぶつけちゃうよ…」しゅん…

エ『気にしなくていいんですよ!?(照)』

シ『…なんで照れてんだコイツ…』

マ「でも、身長高いとかっこいい…」ポッ…

セ「俺とどっちがかっこいいっすか!?(焦)」

キ「何の確認だ!?あと、今回デジャブ多くないか!?」

マ「え…?それは、勿論セトだよ…?」

セ「マリーーーーーーー!!!!」ギュッ

シ『リア充死ねええええええええええ!!!!!』

モ「ヒビヤ君…もう1回、モモって呼んで…?」

ヒ「……モモさん…///」

シ『こっちもかああああああああああ!!!!!』

カ「リア充万歳!!(笑)(笑)(笑)(^O^)/」

シ『っざけんなああああああああああ!!!!!』

 

ENDLESS…

 

 

 

__次の日__

 

 

ヒ「おばさん、おはよう。」

モ「なんで戻っちゃうのおおおお!!!」

キ「まあ、それが運命だ。」

モ「そんなああああああ!!!」

ヒ「…じゃあ、たまには呼んであげるよ。……『モモ』さん♪」

モ「やったあああああああああ!!!!」

シ「爆ぜろ爆ぜろ爆ぜろ爆ぜろ爆ぜろ爆ぜろ…」ブツブツ…

エ(シンタロースルー)『今日はコノハの日ですね!!あ、それと同時に最後ですよ!!』

キ「最後か…今までつかれたな…」

 

 

 

__ガチャッ…

 

 

 

 

続く!☆