Welcome to the garden of the story

どうぞゆっくりしていってください

シンタロー君幼児化事件!!

あははははははははははははははwwwwwwwww

あっははっはははははあはははははははははwwwwwwww

ロwスwタwイwムwメwモwリw-wwwwwwww

さいっこおおおおおおおお!!!!!!wwwww

カ「キドー、どうしよー。作者が壊れたー。」

キ「あ?じゃあ、ビニールにいれて、紙袋に突っ込んで、新聞紙でくるんで、燃やして、ゴミ箱に投げ入れとけ。作業し終わったら石鹸で洗ってアルコール消毒しろよ?」

作「酷い!!なんか伝染病ゴミの塊みたいな扱いしないでくださいよ!!!」

キ「違うのか?」

作「違いますよお!!ちゃんとした人間です!!」

キ「そうかそうか。ちゃんとしたゴミだったか。すまん。」

作「……パト〇ッシュ…俺もう疲れたよ…」

カ「『フラン〇ースの犬』!!??」

キ「ネ〇を気取るな。よくも感動作を侮辱したな…」(殺気)

作「じ…じゃあ、話書くね!!good-by!! ひいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ…」

カ「いっちゃった…」

キ「よし。ゴミがいなくなったとこで、本編スタートだ!」

 

 

 

 

「シンタロー君幼児化事件!!」

 

 

シ「…おはようごじゃいましゅ…」

全『「ごじゃいましゅ」!!??』

モ「お兄ちゃんが…ショタ化…」

エ『それなりに可愛いデスネ~www』パシャパシャ

カ「エネちゃん、写真をネタにまたシンタロー君いじるつもりでしょwww」

エ『鋭いデスネ吊り目さん!!こんなオイシイネタを自ら提供してくれるんですから、ご主人には感謝デスwwwwwww』

キ『…哀れだな…シンタロー…』

ヒ「僕よりもちっちゃい人が来てくれた…」

キ『…哀れ…なのか?』

シ「あにょ(あの)、僕、おにゃか(おなか)しゅいたんでしゅけど…」

マ「シンタローかわいい…♡」

セ「俺とどっちが可愛いっすか!?(焦)」

キ「なんの確認だ!?」

マ「え…?もちろんセトだよ…?」

セ「マリー!!」ギュー!!

シ「リア充爆ぜろ…」ボソッ・・・

カ「幼児から聞こえちゃいけない言葉が聞こえたよ!?」

 

コ「…ネギマ食べる…?」

シ「うん。ありがとう…」むしゃむしゃ…

シ「………むぐう!?げっほげっほ!!」

モ「詰まった!!??」

キ「………」トントントン

シ「…ぷっはあ!!…うう…せにゃか(せなか)叩いてくれてありがとうキド…」

キ「…どういたしまして…」ニコッ

カ「キド!!僕の背中も叩いて…ぐっふぉお!!!」

キ「叩いたぞ。」

カ「…げっほ!…し…シンタロー君…みたいに…優しくたた…いて…」パタッ

全『ご愁傷様…』

ヒ「………。」ツンツンツンツン…

シ「にゃんで(なんで)ほっぺたちゅっちゅく(つっつく)にょ…?」

ヒ「ごめん…気持ちよかったから…」

キ「…いいな…」

カ(復活)「キド!僕のほっぺたをつっつい…ぶっふぉお!!!」

キ「つっついたぞ。」

カ「い…今のは…『つっつく』よりも…『殴った』っていうほうが…正し…」パタッ

全『ご愁傷様…』(2回目)

シ「眠い…」

セ「ん?寝てもいいっすよ?」

ヒ「もう寝てる人もいるしね…」

コ「…zzz」

 

全『えええええええええええ……』

 

 

 

 

__次の日__

 

 

『おはようごじゃいましゅ…』『あにょ、僕、おにゃかしゅいたんでしゅけど…』『リア充爆ぜろ…』『うん。ありがとう…』『………むぐう!?げっほげっほ!!』

シ「ああああああああああ!!!もうやめろおおおお!!!恥ずかしいいいい!!!」

エ『あっはっはっはっはっはっは!!wwwwショタシンwwwww』

シ「…もうまじやめろ…そんな呂律が回ってない声流すな…」

キ「可愛かったな…」ボソッ…

シ「ドッキン!」

エ『さっすが童貞!!反応早いデスネ!!wwwww』

シ「うるせえええええ!!!」

モ「あ、今日はヒビヤ君の日ね!!いつもの仕返しでからかってやる!!」

シ「…性格悪いなお前…」

 

 

__ガチャ…

 

 

 

 

続く!☆