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どうぞゆっくりしていってください

陽炎戦隊メカクシ団!! 設定2

いや、前回中途半端に終わったんで、続きっす!!

 

※前回の「設定1」の「アテンション!」を読んでからみてください!!

 

 

 

モモ (如月桃

メカクシ団団員NO、5

団員カラー…オレンジ

能力…目を奪う(注目を集める)

性別…女

明るくて元気がいい。職業はアイドル。

しかし、頭は壊滅的に悪い。オマケに、センスや味覚も狂っている。(阿吽パーカー着用で、好物はあたりめと炭酸入りお汁粉。)

だが、場をカノ同様盛り上げてくれる存在。

ヒビヤからは「阿吽のおばさん」と呼ばれていて、その度ケンカをしている。

(最近はちょっと減ってきた。)

シンタローの妹。

決め台詞は「元気なお汁粉アイドル、メカクシオレンジ・モモ!」

 

 

エネ (榎本貴音)

メカクシ団団員NO、6

団員カラー…ブルー

能力…目を覚ます(不老不死の身体をもつ。)

性別…女

ぶっ飛んだ性格で、少々五月蠅い。カノとよくシンタローいじりをしている。

シンタローのパソコンの中に住んでいる電脳少女。(電子機器なら何にでも移れる。)

ルックスは可愛い。シンタローも最初は可愛いと思っていたが、今は邪魔なウイルスでしかない。しかし、不老不死のため、何度デリートしても消えず、シンタローは毎日悩まされている。コノハが好き。

元は人間で、コノハと同じ学校の同じクラスだったが、しょうもないゴミクズ科学者のケンジロウに実験台とされ、電脳少女となってしまった。

戦うときは、携帯から爆音のサイレンを流したり、相手の電子機器にウイルスを発射しまくって攻撃する。

決め台詞は「はっちゃけ電脳美少女、メカクシブルー・エネ!」

 

 

シンタロー (如月シンタロー)

メカクシ団団員NO、7

団員カラー…レッド

能力…不明

性別…男

ニジオタコミュショーヒキニート(二次元オタク、コミュニケーション障害、引き籠りニート)。

ある理由で高校を中退。アヤノの隣の席だった。

IQは168。普段はポーカーフェイス(といってもボーっとしているだけ)だが、怖い話やお化け屋敷などが苦手なしょうもないへたれ。

しかし、たまにIQを働かせ、役に立つ事もある。(モモ達の力もあったが、テロリスト撃退など。)

赤ジャージ着用。体力はほぼ、無。

毎日エネにパソコンを弄られ、胃に穴が空きそうになっている。(ストレスで。)

パソコンがないと生きていけないらしい。

決め台詞は「クールな自宅警備員、メカクシレッド・シンタロー…」

 

 

ヒビヤ (雨宮響也)

メカクシ団団員NO、8

団員カラー…スカイブルー

能力…目を凝らす(能力の意味は不明。)

性別…男

良く言えば少し背伸びした、悪く言えば生意気な性格。結構毒舌。

そのため、モモとよくケンカをしている。(最近は心をひらきつつある?)

小学生。身長はメカクシ団の中で一番小さい。

ヒヨリが好きだが、ヒヨリはコノハが好きなので相手にされない。(さらに、よく「気持ち悪い」とまでいわれる。)

モモの事を「阿吽のおばさん」といい、カノのことを「猫目のおじさん」という。

しかし、キドとヒヨリには頭が上がらない。

決め台詞は「ツッコミ担当小学生、メカクシスカイブルー・ヒビヤ!」

 

 

コノハ (九ノ瀬遥)

メカクシ団団員NO、9

団員カラー…イエロー

能力…不明(作者の推定だと、「目を醒ます」。)

性別…男

おっとりしていて、好奇心旺盛。

THE・マイペース。

ヘッドフォンが耳という疑惑が浮上中。

ネギマが大大大好物で、ネギマが絡むと人格が豹変する。

元は人間で、エネと同じ学校の同じクラスだったが、しょうもないゴミクズ科学者のケンジロウに実験台とされ、人造人間となってしまった。

人並み外れた体力をもっている。が、普段はほぼ居眠りをしているのでその体力は全くと言っていいほど使わない。

ヒヨリに好かれているが、天然なのか、全く気付かない。

ヒビヤとよく一緒にいる。

決め台詞は「ネギマを愛する居眠り少年、メカクシイエロー・コノハ!」

 

 

 

 

 

やっほーーーーーーーー!!

メカクシ団、終わったああ!!!

次は設定3で、敵とか、その他の設定をかきます!!

それでわ!!あ、あと、

トラン!!人生相談ありがとーーーーーーー!!